社長挨拶

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経営理念

『私たちの使命は、商品の販売と配達を通じて、関わる全ての人を豊かにし、共に向上し、社会に貢献すること』

 新聞は単に読み捨てられる情報ではありません。それぞれの地域文化と密接に関わる、情報という財産です。新聞が配達され、ニュースが読まれ、家族が互いに語り合い、暮らしの中に活かされる。新聞は地域と人々の暮らしをつなぐ、文化のシンボルであると私たちは信じます。

 金子新聞販売は、2018年で創業131年。まだ新聞を読むお客様も少なかった時代から、情報文化の担い手として、一世紀以上に亘り、新聞をお届けしてきました。それは同時に、新聞配達を通しながら、地域の皆様と深い信頼関係を築いてきた歴史でもありました。新聞と地域社会、新聞と人々の暮らし。情報を伝えながら、地域を活性化し、地域を支える。この関係をより大きく広げていくために、私たちは、独自の視点から民主主義の原点でもある選挙特報を1952年(昭和27年)から60余年に亘り継続発行するなど、新聞配達に終わらない総合的な情報サービスを展開しています。そして「特定商取引法(訪問販売に関する法律)」を遵守し、お客様一人一人を大切にする営業活動によって、価値ある情報サービスの販売実績を着実に積み重ねてきました。

 いま、時代の潮流は個々の尊重へ変化し、ニーズの多様化から、選択肢が豊富になっています。このような状況に安易に迎合することなく、私たちができることは何か。

“The only constant is CHANGE.”
「地球上でたった一つの真実は変わり続けるということだけ」

 それは常に原点を忘れず変化に対応し続ける、不易流行のイノベーションです。お客様との関係を、何よりも大切に。お客様が求める以上のサービスを。

 2011年から施行された新学習指導要領は、小学校から高等学校まで新聞を活用する授業が拡大され、学校新聞や親子しんぶん教室などの取り組みが活発になりました。毎日が新製品である新聞から信頼性の高い情報を得ることが、私たちの知恵となり、地域文化向上に繋がってきた歴史があります。未来の人材である地域の財産の育成の為にも、新聞のある生活を創造してまいります。

 そして、忘れてはいけない2011年の3.11東日本地震と2013年の8月9日・2015年6月16日豪雨災害の経験から、社屋が損壊しても、従業員・自身の家族が直接の被災者であっても、安全を第一に新聞をお届けする”使命”を重責として、環境問題改善にも取り組みながら、危機管理意識をもって、人口減少・働き方改革業が叫ばれる中での業務継続に努めて参ります。

 代々受け継がれてきた『社風』を継承し、『先義而後利者栄』の精神と『法令順守』の精神で、金子新聞販売は努力を続けます。

 

代表取締役

 

 

 

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