CSR
24時間業務をお見せします
金子新聞販売では、1887年に紫波郡で事業を始めて以来、毎日が新製品である新聞は地域の情報と文化を支えるシンボルであると位置づけ、地域の皆様とともに歩む道を目指して参りました。
現在では本業を通じ”24時間業務をお見せします”をテーマに、紫波郡(紫波町・矢巾町)および近郊の中学、高校と連携した職場訪問の実施や高齢者見守り事業、環境維持活動等、地域の安心・安全に参画する取り組みを推進しています。
職場訪問事業
職場訪問では、私たちの基本業務を見ていただくほか、働くことについて生徒さんと意見交換したりしています。仕事というものが地域・社会とどのような結びつきを持つか感じていただける場になればと願い継続しています。
環境活動
環境問題と真摯に向き合い、企業として地域の環境保全・景観維持に貢献できることはないか考え取り組んでいます。
- 新聞配達に電気自動車・小型電気自動車を活用
- 2015年に新築した紫波本社では太陽光発電やペアガラス利用、社屋照明の総LED化、エコ設備(エアコン・トイレ・建物構造)の導入、植え込みによる照り返し抑制にも取り組み、資源の節約と備品の長期利用でECOに努めています。
社会福祉活動
紫波町社会福祉協議会評議員をはじめ、社会問題化する高齢者を支援します。
- 紫波町高齢者見守りネットワーク「みまもってねっト」・盛岡広域シルバーケアSOSネットワークシステム捜索協力団体
- 認知症サポーターとして地域の現状を支えます
金子新聞販売のサービス
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配達地域は紫波郡(矢巾町JR東北本線より東側・紫波町)を担当しています。