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24時間業務をお見せします

金子新聞販売では、1887年に紫波郡で事業を始めて以来、毎日が新製品である新聞は地域の情報と文化を支えるシンボルであると位置づけ、地域の皆様とともに歩む道を目指して参りました。

現在では本業を通じ”24時間業務をお見せします”をテーマに、紫波郡(紫波町・矢巾町)および近郊の中学、高校と連携した職場訪問・インターンの実施や岩手日報社主催・親子しんぶん教室への協力、新聞印刷工場見学会の開催、高齢者見守り事業、環境・景観維持活動等、新聞の面白さをお伝えするとともに、地域の安心・安全に参画する取り組みを推進しています。

職場訪問・インターンシップ事業

職場訪問では、私たちの基本業務を見ていただくほか、取り組んでいる環境活動をご説明したり、働くことについて生徒さんと意見交換したりしています。仕事というものが地域・社会とどのような結びつきを持つか感じていただける場になればと願い継続しています。

インターンシップでは、新聞販売店での業務が早朝の紙分け・配達業務を主としていることから、学校の先生と調整しながら新聞折込の準備や印刷業務、報告書の記入など体験いただける日中の業務に取り組んでいただいています。

新聞印刷工場見学会(NIE支援)

2016年7月に岩手日報社様と共催で「夏休み親子ミッドナイト印刷工場見学」を開催しました。

普段見ることができない”新聞ができるまで”を親子でご覧いただき、出来立ての新聞が私たちの配達にて手元に届くまでの現場を共有できたことを光栄に思います。

親子しんぶん教室(NIE支援)

岩手日報社様主催「親子しんぶん教室」の紫波郡での開催に協力しています。

新学習指導要領実施により、学校の授業での新聞活用も進む中、新聞の仕組み・読み方等をご説明する本教室には熱心なご家族にご参加いただいています。

環境活動

環境問題と真摯に向き合い、企業として地域の環境保全・景観維持に貢献できることはないか考え取り組んでいます。

社会福祉活動

紫波町社会福祉協議会評議員をはじめ、社会問題化する高齢者を支援します。

小中学校への教育向けパンフレット寄贈

紫波郡はじめ近隣の小中学校様に、新学習指導要領での紙面活用や生徒さんの学習環境、社会参画を支援するパンフレットを寄贈しています。

 

 

 

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